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消費増税前の駆け込み

いい天気ですね。
暖かくなり、外を走っている人の姿も増えています。
黄砂にも花粉にも影響受けない人はいいですねえ、
実にうらやましいです。
喘息や花粉症を持っている人は
このシーズンが終わるまでは屋外での運動は
とてもじゃないけど出来ません。
ふとんも外に干せないんですよ。


さて、
先週のことではありますが。
娘夫婦と孫が来ましたので
アルパークの赤ちゃん本舗に家族そろって行きました。
みなさん、たくさん購入されていました。
赤ちゃん用の水やドリンク類の箱買いに、
おしめの大量購入。
店内カートに乗りきらないくらい購入されている人も多かったです。
お店の方も心得たもので、
おしめなど 展示品が少なくなれば
すぐに奥から山のように補充品が出てきて並びます。
そしてまた、どんどん売れていくのです。
すごいですねー。

当方が購入したのはおしめ、ドリンク、靴、そしてベビーバギー。
超軽量のバギーが欲しいのだ、ということで。
買うと高い物ですからね、
じいちゃん・ばあちゃんの出番です。
今のうちに、と
バギーを購入/商談している家族も多かったですよ。

きっと今週末も、来週末も、すごい人になっていることでしょう。
少子化対策で国は困っているわけですから、
赤ちゃん用品なんて、消費税非課税でもいいように思いますけどね。


御菓子所 高木
おはぎ と 桜餅。
高木のおはぎは、ちょっと小さ目でお上品。
あんがきめ細かく、おいしいですね。
P1060509.JPG

P1060507.JPG広島ブログ
★新型インフルエンザ情報
中国の鳥インフルエンザ感染、止まりません。
400名を越えたそうです。
鳥インフル感染400人 昨年3月以降
msn産経ニュース 2014年3月23日
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140323/chn14032301390001-n1.htm

中国広東省の衛生当局は22日、同省スワトー市の男性(62)が鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)に感染したと発表した。昨年3月に初めて感染者が確認されて以降、中国を中心に香港なども含めて確認された感染者は計400人になった。
今年に入ってからの感染者は251人で、うち79人が死亡している。
***一部引用

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新型の電動車いす

昨日は、広島市交通科学館に行ってきました。
九州工業大学の「最先端ロボットショー」
3月21日・22日で開催中です。
1日3回。①10:15~②12:45~③14:15~(所要約30分)。
参加無料です。
面白いですよ。

2つだけ、御紹介しておきます。
1:船体おそうじロボット
船には、ほうっておくとフジツボなどが付着します。
そのままにしておくと、航行の抵抗が大きくなるため
スピードが上がらず、燃費も非常に悪くなります。
ですから、
定期的にフジツボなどの除去作業「おそうじ」をしないといけません。
漁船程度の大きさの小型船舶であれば、
クレーンで陸揚げして、陸上で作業ができます。

しかし、超大型船やタンカーなど、
ドック入りして作業すると莫大な費用がかかります。
ドック入りも簡単なことではありません。
かといって
潜水作業員による人力作業も大変ですし、危険でもあります。

それを解決するために開発されたのが 船体おそうじロボット。
船体に密着するようにスクリューを回しつつ
おそうじブラシを回転させながら移動していけば
船体のおそうじを無人でおこなうことが可能です。

たとえば、
広島に寄港する客船や自動車運搬船。
停泊している1泊や2泊の間に
船体おそうじロボットを数台投入して
「出船までにはキレイになり、航行性能も復活しますよ」、
なんていう利用方法も可能です。
ベンチャー企業として成立すると思うのですが、誰かやりませんかね?
(当方にはアイデア料をくださーい!)


2:新型電動車いす
通常の車いすは大きな車輪が2個、
補助輪が数個で構成されています。
前進・後進、右旋回・左旋回という動きをします。
電動車いすは3輪ないし4輪ですが、考え方は同じです。
しかし、
オムニホイールという車輪を利用すれば
上記移動は当然できるとして
平行移動や回転も可能となります。
自分は前、正面を向いたまま 右斜め前方向などへの平行移動が出来るのです。
位置を移動せず向きを自由に変える回転運動も出来ます。
この方法であれば
せまい場所でもスムーズに移動でき、
切り返しなどの動きをする必要がなくなります。
移動操作性が、はっきり格段に向上します。
また電動車いすの車体を小さくすることも可能です。

オムニホイールは、ロボカップというサッカーロボットには
すでに採用され一般的なものとなっています。
屋外用の電動車いすに使用するには、
段差を乗り越えるためにサイズが大きなオムニホイールが必要と思われ
その開発と耐久性の向上が必要と思いますが
技術的にはすぐに利用可能なものだろうと考えます。


こういった最新ロボットを目の前で演示・解説してくれますし
オムニホイール車いすには試乗も出来ます。
ぜひ見に行ってみてください。

オムニホイール電動車いす
後方には船体おそうじロボが見えています
P1060465.JPG

サッカーロボ
360度カメラを搭載し、どの方向のボールでもすぐ追いかけます
P1060463.JPG

階段昇降ロボ
将来のレスキューロボット(災害救助ロボット)につながる走行機構アイデアです
現状だとまだまだ改良の余地はありそうです。
P1060462.JPG

ちから の おはぎ
スーパーでも おはぎを何種類も売っていますが、
どうせなら おいしいおはぎが食べたいなあ、と思いまして。
昨日、寺町でのお墓参りのあと、
十日市のちからで おはぎ他 買いました。
P1060470.JPG広島ブログ
★新型インフルエンザ情報
とくに新しい情報はありません。

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ぐりとぐら展

緩和ケア薬剤師です。
小さい頃親しんだ絵本の原画展示が計画されています。

本年9月6日から10月13日まで
「ひろしま美術館」で開催予定です。
http://www.asahi.com/event/gurigura50/outline.html
東京での開催は盛況だったようです。
次は鹿児島です。
まだ「ひろしま美術館」の予定には掲載されていません。

「愛とやすらぎのために」をテーマにしている「ひろしま美術館」
今から楽しみです。




さてさて。
久しぶりの休日、いい天気です。
何をやる予定か、というと、「内科の勉強」です。
これから約半年かけて内科全般を学び直します。
在宅診療をやっていると
自分の得意な分野は自信持ってできますが
そうでない分野が弱いことを痛感させられます。
在宅患者さんの全身管理において
内科全般の診療水準を、今後少なくとも10年間は「高い水準」で担保しよう、という目的です。
内科学会雑誌を隅から隅まで毎号読み込み、
練習問題も解きます。
内科の各分野とも進歩が著しく、まとまった時間がないと、読み込めないんですね。
理解度チェック用に総合内科専門医試験用の問題集も購入しました。
というわけで、
土日、祝日は 当分の間(半年程度)、閉じこもってお勉強タイムです。


なーんてね、
今日 予定されていた恒例の釣り仲間とのメバル釣りが
船頭さんの体調不良で急に中止になってしまったもので
家で やさぐれているだけなんですけどね。


今週の花
P1060305.JPG広島ブログ
★インフルエンザ情報
広島市では3月19日付、1校で学級閉鎖が出ています。
小学校などでの卒業式もおわり、
春休みに入って集団生活が終わりますので
ここらで流行は下火になると思います。
大規模商業施設などで感染する可能性はまだあります。
手洗い咳エチケット、よろしくお願いしますね。

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老人ホームに医師が毎日行く時代に?

今朝も山は見えません。
黄砂ですね。
昨日も喘息発作をおこした方が何名も受診されました。
ステロイド吸入を少し増やしておきましょう。


さて、
今回の診療報酬(医療費)改定で
老人ホームには医師が行かない時代になるかも、
という話を御紹介させていただいておりました。
老人ホームなどの施設の診療報酬が1/4に激減する改定になったのです。
ところが
3月5日に厚生労働省から通知が出まして。
「1/4にならない条件」の例示がされました。
厚生労働省がこういった例示をすることは極めて異例で、
「今後 施設の医療はこのように行いなさい」、という
強いメッセージであると多くの医師は受け止めております。
医療介護福祉の業界の方々は
厚生労働省ホームページで御確認ください。
平成26年度診療報酬改定説明(医科、本体)64ページ
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12400000-Hokenkyoku/0000039891.pdf


同一日に、同一施設の患者を複数診療した場合には
4月からは1か月の医療費がほぼ1/4になる。
これが原則です。
これは既報としてお知らせしたとおりです。
その例外として
・癌末期状態の患者は除く。
・死亡30日前にさかのぼって除く。
これは、まだ理解しやすい除外条件です。
施設であっても癌末期患者や看取りには手間暇はかかるでしょう、ということです。
ところが
他にも除外条件が提示されておりまして。
1日に1名しか訪問診療していない場合には
その患者については医療費(管理料)は1/4にならず、
従来通りの医療費計算になる、という条件です。

つまり、ですね。
仮に18名入所の認知症グループホームがあった、とします。
(1ユニット9名という設定がされています。
2ユニットの施設であれば定員18名ということです。)
2週間に1回だけ医師が来て、全員を診察して帰るとします。
この場合には全員が従来の1/4の医療費となります。
ところが
1日1名だけの訪問診療とすれば
その患者はこれまでと同じ医療費計算でよい。
月初めの月曜日に全員を診察したとして、
続く火曜~金曜まで、1日1名ずつ診察(合計4名)、
翌週は月曜から金曜まで1日1名ずつ診察(合計5名)
これで2週間で合計9名を1日1名診察ルールで診察したことになります。
で、
第3週も月曜日に全員を診察し、
その後は月~金で1名ずつ対応したとすると
3・4週の合計で、やはり9名を1日1名診察ルールで診察できます。
こうすれば4週間合計で18名が、1/4減算の対象にならないことになります。
2ユニットまでの施設であれば、こういう診察方法で可能です。


ちょっと こずるいやり方のように思われますが
わざわざ厚生労働省がこの方式を提示してきています。
厚生労働省は
「施設の患者をまとめて月2回だけ診るのではなく
もっと毎日のように、こまめに顔を出しなさい」、
そういうメッセージを出した、というわけです。
こまめに顔を出せば従来どおりの診療報酬だし、
こまめに顔を出さない医師については1/4に下げましょう、と。

こういう通知となりましたので
施設によっては、毎日医師が少しだけ顔を出す、
そういう状況になってくるかもしれません。
まあ、施設側とすれば、医師が毎日のように来てくれれば
何かと相談もしやすく、安心ではありますね。


ひとつだけ問題点があって、
2ユニットよりも定員の多い施設で問題が出ます。
たとえば30名定員の施設の場合、
上記1日1名診療ルールでおこなえば
18名は従来通り(厳密に言えば、従来よりもわずかに高くなります)の医療費、
残り12名は従来の1/4の医療費となります。
同じ施設に入所しているのに、
なぜAさんとBさんで医療費が4倍も違うのか?
私がなぜBさんの4倍の医療費を払わなければいけないのか?
それを患者・家族に納得してもらうことは困難でしょう。

医療費の支払いは安い方がいいに決まっていますよね。
そうなると
私も安い方でいいです、という人ばかりになるでしょうから
結局、安い方(従来の1/4)で全員そろってしまう可能性が高いです。
今後、新たに癌がみつかり、末期状態になった方であっても、
いったん1/4の金額の医療費を経験してしまった後では
「これまでどおり安い方でお願いします」
ということにもなるでしょう。
それと、
死亡されると30日さかのぼって除外、という規定については
死亡された後から
「先月お支払いただいた医療費ですが、1か月さかのぼって訂正で4倍の値段になります」
と 追加請求することも、これも事実上不可能でしょう。
やはり1/4の費用に落ち着いてしまう可能性が高い。

例外規定は絵に描いた餅になるかもしれません。
そうであれば、施設での看取りや夜間休日対応は もうやーめた、
というところが出てきそうです。
やっぱり
老人ホームに医師は行かない時代、になるのかもしれないです。


たかの橋 新長亭 カープ応援レッドアイ
キリン一番搾り + トマトジュースです。
P1060342.JPG広島ブログ
★新型インフルエンザ情報
とくに新しい情報はありません。

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科学的な態度を養う

今日も山はかすんでいます。
遠くの山は全く見えません
黄砂が来ております。
PM2.5は本日午後から「多い」予測です。
呼吸器疾患のある方は、不要不急の外出は控えましょう。
黄砂は20日いっぱい、御用心ください。
気象庁黄砂情報は当ブログ右側欄にリンク張ってありますので
ときどきチェックしてみてください。


大学院の選抜結果があちこちから聞こえてくるようになりました。
大学院に進学される方、がんばってくださいね。

さて、
小保方さんに関連して。
大学卒(学士)と大学院(博士)、どうちがうのでしょう?
私は修士課程のことはわかりませんので
博士課程のことで書きますので、その点は御了承ください。

大学院で実験や論文に取り組んだ経験のない医師にとって、
書いてある論文の信憑性、
参考文献に引用してある論文・書物の信頼性、
そういうものを判断することは 難しいです。

大学生までの間は、他の人の言っていること、書いてあることを 
素直に理解し覚え込んでいくのが「秀才」です。
受験秀才、という表現もありますね。
大学の卒論でも、あちこちの文献やネットから引き写してきて
それで論文完成、というケースが増えているようです。
この段階では基本的には「他人の言っていること(書いていること)」を疑っていません。
小保方さんの博士論文では
最初の方法論のあたりが20ページもコピペだった、と指摘されています。
学生の卒論レベルならば、これでも許されることもあるでしょう。
(ただし、出典を明記し引用している場合に限りますが)

ところが、大学院というのは、そうではありません。
人の言っていること、書いてあることを まず疑ってかかります。
「批判的吟味」、と呼ばれる態度、これを身につけるのです。
その上で、
必要なことについては自分で実験を組んで確かめ、
情報の信頼性を判断する能力を磨くトレーニングを4-5年かけて積むのです。
これまで誰も言わなかったことを突き止め発表して、
そこではじめて博士号をもらうのです。
こうして独り立ちした研究者として認められるのです。
「人を信用しない」、という
なんだか、人間性には問題があるような感じがしないわけでもありますが
でも 大学院の研究、博士論文というのは そんなものです。
人の言っていることを追認・追実験するだけでは
けっして博士号はもらえないのです。
その点、
小保方さんは、従来の常識を覆す結果を発表されています。
その点は非常に素晴らしい。
もし本当であれば。
しかし、
当方は小保方さんの成果については
専門家の検証を待ちましょう、という表現になります。
実はまぐれの失敗実験ではなかったのか、
(使用した材料に不備があったのではないか等)、
そもそも虚偽の結果発表ではなかったのか、という
そういう疑いはずっと持っておりますもので。
ヒマな方は2月9日の当ブログを御覧ください。


大学卒(学士)と大学院(博士)、その差はいろいろな場面で歴然と出てきます。
たとえば新発売の薬のデータ。
製薬メーカーがいろいろ「良いデータ」を印刷したチラシを持って
宣伝してきます。
批判的吟味のできない医師は、そのデータをうのみにするしかありません。
でも、
自分で研究したり論文を書いたりした経験のある医師であれば
研究のデザインは? (対象、対照薬、方法、解析など) 
結果の解釈は?
これまで報告されている内容との整合性は?
などなど、
必ず自分の頭で吟味をおこないます。
製薬メーカーからの説明をそのまま受け入れ評価をすることはありません。
製薬会社からすると
やりにくいイヤな医者、になっていることでしょう。


学会発表だって、学会誌の論文だって、
これ信じがたいな、ここに問題ありだよな~
とか
わざとこのポイントに触れないで発表しやがったな~
というものがちょこちょこあるのです。
自分の手の内の全てをさらけ出すことはしない、
というのは
全ての研究者がおこなっていることです。
自分でもやってきたことですから
他人の研究発表でもよくわかるんですよ。
疑心暗鬼はお互いさま、の世界なのです。

まあ、でも、
ネイチャー・サイエンス級の雑誌に投稿する論文なり
自分の博士論文で
以前の画像を「うっかり」使用してしまった、とか
「論文の下書きがそのまま出てしまった」、とか、
そういう話は信じることは出来ません。
そういう重要な論文については
何十回も何百回も読み返し推敲を繰り返します。
画像が不備だと思えば、
何十日もかけ、何十回でも実験を繰り返します。
「うっかり」というのはありえないのです。
明白に「故意」なんですよ。

電気泳動の写真の中央のレーンを切り貼りしている部分も指摘されました。
本人も切り貼りは認めたようです。
電気泳動では、陰性コントロールと陽性コントロールがあって、
その並びに試料のデータが来て、いろいろな判断をします。
切り貼りしたのでは何の意味もなしません。
これを「やってはいけないとは知らなかった」
という説明は通りません。
大学生でも、そんなことはやってはいけないと知っています。
少なくともこの部分については「ねつ造判定」で間違いないです。
故意なんですよ。
論文取り下げが妥当だと判断しています。


まあ、そういうわけで
進学先、就職先に迷った場合、
もし余裕があるのならば
大学院を経験することをおすすめします。
真偽を見つめる目が養成されます。
今では社会人でも大学院に行けますよ。(社会人大学院制度)

たかの橋新長亭 特選牛カルビ
P1060349.JPG広島ブログ
★インフルエンザ情報
広島市では17日付で7校、18日付で1校の学年学級閉鎖が報告されています。
まだまだ御用心ください。

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