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屋上緑化のテスト

今年の試みはグリーンカーテンだけではなく、
屋上緑化のテストとして、プランターをいくつか設置しています。

以前のブログで御紹介しましたが、水菜はよく育ち、投資費用はすでに回収できるほど。
プチトマトもよく育ち、毎日朝夕、家族で食べています。
完全無農薬で安心して食べられるのがいいです。
でもトマトは新しい花が咲かなくなりましたので、そろそろ終わりですね。
枝豆も、ほぼ収穫終了。今ついている実が太れば今シーズン終了です。

グリーンカーテン用に準備して余ったゴーヤのプランターも屋上に設置しています。

しかし、
カラスにつつかれます。
トマト、枝豆、ゴーヤの実が カラスに半分くらい つつかれ 残骸が散乱します。
腹が減っている、というならカラスに少しくらい分けてやってもかまわないのですが、
食べる目的ではなく遊び半分での仕業のようなので始末におえません。
ひどい奴らです。
農家の御苦労が、実感できます。
カラスにとって、ゴーヤは苦くないのでしょうか?

写真は初収穫したキュウリ。
大小ふぞろいなのが家庭菜園ならでは。
ちょっぴりですが、おすそわけもできました。
2009072809450000kyuuri.jpg広島ブログ
新型インフルエンザH1N1情報
某感染症指定医療機関の関係者の話によると、
この時期広島でのインフルエンザAは、すべて新型インフルである、とのこと。
だいぶお疲れの様子でした。

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グリーンカーテンその2

グリーンカーテンその2

昨日のブログで御紹介したように、ゴーヤのグリーンカーテンは大成功です。

じつは、ゴーヤがいいのかどうか、複数のグリーンカーテンを今年試みて比較実験しています。
3階西窓はアサガオ、
3階南窓はキュウリ、でグリーンカーテンをつくってみたのです。
結果は、
ゴーヤが良く伸び良く茂りますので、ゴーヤの勝ち。
手間もあまりかかりません。
来年グリーンカーテンを試みたい方にはゴーヤをおすすめします。
欠点は、
花がたくさん咲き、たくさん落ちるので掃除が欠かせません。
また、ゴーヤは食用ではありますが、あまりたくさん食べる物ではありませんよね。
家族で食べきれないほど実がなる、というのも困ったことになる場合があるそうです。
近隣や知り合いなど、ゴーヤをもらってくれる人を捜すのが大変だそうです。
まあ私が苦いもの辛い物が大好きなので、我が家ではゴーヤがいくら出来てもいいのですが。

アサガオはつるが真上方向に延びて、あまり横に広がりません。
ゴーヤに比べると葉がまばらに分布しますので、「薄いカーテン」というところ。
長所は花が毎日咲いて色とりどりでキレイです。
キュウリは、1枚あたりの葉が大きくなり、下のほうは良好ですが、背丈があまり高くなりません。
低い窓なら十分ですが、高い窓・ドアだと上までカバーできないようです。
(もっと栄養を与えれば背が伸びたのかもしれませんが)
長所はキュウリの実がなり、おいしく食べられること。
昨日からキュウリの収穫がはじまりました。
我が家では当分キュウリは買わずにすみそうな状況です。

写真は今週のグリーンカーテン
昨日のブログ写真と比較すると、短期間(2週間)で上まで成長しているのがわかります。
P1090849.JPG広島ブログ
新型インフルエンザH1N1情報
大きな動きはありません。


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グリーンカーテン大成功

当院は西日が当たるため、ゴーヤのグリーンカーテンに挑戦していました。
現時点では、大成功となっています。
まぶしくないし、午後の暑さを防いでくれます。
待合室にいると緑がゆれて心地よいです。

この数日の雨で手入れができなかったのですが、
その間に次々とゴーヤの実が成熟し、収穫時期にはいってきました。
土曜日に我が家でゴーヤチャンプルーにして試食。
昨日からはいろいろな方にお配りしています。

7月中旬の写真。
P1090640.JPG広島ブログ
新型インフルエンザH1N1情報
広島市F高校で発熱者が集団発生しているとの情報(公式発表まだありません)。

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防府老人ホーム土石流は人災

先日、防府市でおこった老人ホームの土石流災害、
被災当日に施設理事長が これは人災である、とTV取材に答えていました。
県が、上流の木を切ったのが原因だ、と言っていました。
その後、県からの災害警戒情報を防府市が理解せず避難勧告を出すのが遅れた、
という指摘もされています。
情報処理・伝達のミス。これも人災と言えます。

しかし、私は別な考えです。
ここに建物を建てた、ということが人災であり、施設側の責任だと考えています。
それを説明いたします。

その前に、当方の姿勢を まず御理解いただこうと思います。
被害について何か言うとき、
「自分は安全な場所にいて、外野から好きなことを言っていやがる」と
いうように思われてしまえば 反発を招くだけなので、
そうではない、ということをまず説明いたします。
1:当方は阪神大震災の時、医療救援チームとして志願して神戸市に行っています。
今後も医療救援チームの必要があれば現地に行くつもりはあります。
また新型インフルエンザ対策の外来診療協力医療機関にも立候補しており、
自らへの感染のリスクは負っていきます。
自分だけ安全な場所にいて発言、というつもりはありません。
2:阪神大震災までは、私は医療機関の 「建物としての安全」 ということは
考えたことがありませんでした。
鉄筋コンクリートの6階建て、8階建ての病院が倒壊・崩壊し使用不能になるとは 考えたこともなかったのです。
このため、医療救援チームとして神戸に滞在した時、
どういう医療施設が倒壊・崩壊したのか、ということを
できるだけ自分の目で見て確かめ、
今後の安全対策について自分の意見を持とうと考えました。
交代勤務での自由時間には、可能な限り市内をあちこち見て回りました。
それにより「危険な医療施設」のポイントは抽出し、自分なりに理解できたつもりです。
某病院で建て替えが話題になったときには、意見を言わせてもらいました。

このとき培われた「施設の安全・危機管理」という観点から 述べる意見です。

今回の老人ホームは、立地選択を誤りました。
断言してよいでしょう。
そこに建物を建てた人間は、オオバカヤロウであり、人災です。
細い沢(谷)が流れてきて、平地になるという まさに典型的な扇状地に立地しています。
山から下りてきた川が2分岐していく、ちょうど分岐部に立っているのです。
ここに建物を立てれば、もし土石流や鉄砲水が発生した場合にはモロに直撃するだろう、というのは 現地を見なくてもニュースでの航空撮影などを見るだけで 容易に理解できます。
扇状地では、山の斜面から離れて家を建てる、というのは常識です。
しかし、この施設は 安全な場所に建てる、という常識から逸脱しています。
今回、複数の原因=人災=が積み重なって被害につながっているようですが、
その最大の原因は 施設をその場所に建てた判断が間違っている、と言えます。
施設長が、他の原因を非難しているのは 見当ちがいです。

昔から、集落というのは安全な場所に形成されています。
逆に、昔から家が建っていない場所、というのは、何かの理由・歴史があるのです。
日当たり、湿気、洪水、土石流、強風など、何らかの理由で 「家には適さない」 と1000年2000年以上にわたって避けられてきた場所なのです。
昔から地元の人は その場所には家を建てないので、土地代は安い。
新しく家なり施設なりを建設しようとした時に、
空き地に建設するわけですが、
・なぜその土地が空いているのか?
・なぜ安いのか?
ということを考えてみることが絶対に必要なのです。

ブルドーザーやシャベルカーで土地を整地し、
建設できるようになったのは、昭和30年代からの話です。
少々の難しい土地にも 建物を建てるのが 「技術的に」 可能になったのは、ほんの最近のことにすぎません。
しかし、「技術的に建設可能」 というのと 「建設して安全」 というのは 違います。

今回の施設を建設する時には、
 「広くて安い土地が入手でき、安く建設できてラッキー」 
と思われたのでしょう。
民間老人ホームですので、採算性が重視されるのは仕方ないことです。
しかし、安全性は置き去られました。

もし、どうしても この場所に立てる必要性があるのならば、
安全を確保するために、
敷地の周囲、沢の上流側に がんじょうな防波堤のようなもの を建設する必要がありました。
あるいは、上流側に建物本体の壁面を配し、しかも頑丈な壁に設計する必要がありました。
(上流側に広くガラス戸・窓ガラスを配置したデザインは設計ミスとも言えます、これも人災のひとつ。)

安全には かなりのお金がかかります。
安くて広くて安全な土地建物 というのはない、と考えるべきでしょう。

さて、
ここまで防府市老人ホームのお話でした。
教訓を次に生かしていかねばなりません。
で、 広島市にも、ぎょっとする事例はあります。
地層、地震などの専門家の先生方が、みな一様に
「この場所に建設した人、住んでいる人がいるのは信じられない!」
「自分だったら絶対に住まない!」
と言う場所があるのです。
ヒントは 己斐断層。
この話はまたいつか。

またまたOPI新色のグラデーション☆
090723_191517neirisutohand.jpg広島ブログ
新型インフルエンザH1N1情報
H1N1ワクチンの国内製造がはじまりました。
日本はワクチン製造国なのに、2000万人分の輸入をしようとしている、として
世界から非難を受けそうな状況です。
裕福な国は、発展途上国にワクチンや治療薬を提供するべきであるのに、逆に自国のことしか考えていない日本はヒドイ国である、と言われかねません。

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心に残る出会い2 2回だけの往診

昨日は、花火大会もオールスターも開催できて、よかったですね。
当方は夜間急病センターに出勤しておりました。
大きなイベントのある日ですので いつもより来院患者さんの数は少ないのですが、
その条件のもとでわざわざ来られる方には 重症の比率が高くなります。
入院や精密検査が必要、と判断される方が数名おられました。


心に残る出会い2 2回だけの往診

Tさんは73歳。昨年終わり頃に咳と腰痛で病院を受診。
進行肺癌と多発骨転移と診断されました。
抗癌剤治療は希望されず、自宅での生活を選択されました。
正月にはまだ温泉旅行ができたりしていましたが、
次第に痛みがひどくなり内服オピオイドも使用していましたが
ベッドで寝たきり状態となりました。
数日前から痰がだせなくなり、酸素飽和度が低下し
ネブライザ吸入と吸痰処置が必要となり入院を希望されたのですが
あいにく空き部屋がなく、入院ができません。
そこで、数日間往診で対応してもらえないか
というのが当院への依頼でした。

緊急往診したところ、
本人の状況は気管支拡張薬とステロイドの点滴を追加する程度で対応可能でしたが、
奥様とのお話に長い時間が必要でした。

これからどうなっていくのでしょう? と繰り返しお話されます。

これまで子どものいない二人暮らし。
夫の病状が これからどうなっていくのだろう、という不安。
このあと一人暮らしとなってしまう自分の将来への不安。

夫がベッド生活となってからは、
まず夫に食事を食べさせ、
その後一人で食卓で食事する毎日でした。

「一人で食べる食事はおいしくない。
ふたり並んで食卓で食事する、という、たったそれだけのことが
幸せなことだったのだ、と 初めてわかりました」、と。

2日連続で往診し、その翌日には入院できました。
入院翌日にお見舞いに行きましたが、もう せん妄状態であり
長くはない、数日単位だということがわかりました。
入院1週間後、Tさんは亡くなられました。

ネイリストゆきたさんのフット☆
ゴールド!
090723_191415neirisutofoot.jpg広島ブログ
新型インフルエンザH1N1情報
大きな動きはありません。
大学や自衛隊などで集団感染がみられています。

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