呼吸器内科|緩和ケア 折口内科医院・広島

電話番号 082-241-6836

医療費の負担が軽くなりませんか?その2

2014 年 9 月 10 日

認知症の方が増えています。
認知症が進行してくると通院が困難となり、訪問診療を受ける、ということになってきます。
こうした場合には以下の制度が利用できるかもしれません。
御相談ください。

【自立支援医療(精神通院)】
《精神通院医療の対象となる方》
下記の精神疾患を有する方で、通院による精神医療を継続的に要する程度の症状にある方

(疾患名)
統合失調症、そううつ病(気分〔感情〕障害)、非定型精神病(統合失調症の症状とそううつの気分障害の症状が同程度に同時に存在する症候群)、てんかん、中毒精神病、器質精神病(認知症、高次脳機能障害など)、知的障害、その他の精神疾患(神経症性障害、ストレス関連障害、成人の人格及び行動の障害、食行動異常や睡眠障害を含む生理的障害及び身体的要因に関連した行動症候群、心理的発達の障害、小児〔児童〕期及び青年期に生じる行動及び情緒の障害など)
***

該当疾患に認知症も含まれています。
当院院長 高橋浩一は 認知症サポート医であり自立支援医療(精神通院)の広島市 指定医となっています。

制度について、広島市ホームページ
http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/0000000000000/1157673644626/

初診の方については半年を経過しないと書類を書けません。
また、長谷川式など、認知症の程度のわかる検査の結果を記載することが求められています。
一度は病院の専門医を受診し、脳の画像検査など詳しい検査を受けることをおすすめします。
正常圧水頭症など、治療すれば治る病気が含まれている可能性もあります。

この制度には、医療機関だけでなく、薬局、訪問看護なども含まれます。
医療機関の追加/変更ということも出来ますので認知症が悪化して通院がむずかしくなってきた、という方は訪問診療の御相談とともに
制度の適用・申請につき御相談ください。

(2014年9月2日更新)


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